ミナミで働く人々

頼ることを覚えて、仕事がもっと好きになった。

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頼ることを覚えて、仕事がもっと好きになった。
ミナミホールディングス株式会 榎本 麻由さん 1982年、福岡県生まれ。子どもの頃、テレビで見た海外の科学捜査班に憧れ、大学では生物のアミノ酸を研究。卒業後の2004年、南福岡自動車学校に入社。現在はミナミホールディングス人事部課長として、グループ全体の採用・育成・労務・評価制度設計などに携わっている。

入社した理由は?

ありのままの自分でいられる場所に出会えた。

堅苦しさのない面接で感じた安心感が、「ここで働きたい」という気持ちにつながりました。

大学時代は岡山でアミノ酸の研究をしていたのですが、卒業後は福岡に戻り、研究職か一般事務職に就きたいと考えていました。研究職の面接はかなりかっちりしていたのですが、ミナミの面接は、思わず笑ってしまうくらいリラックスした雰囲気で。全く気を張らずに話すことができて、「ここでなら自分らしく働けそう」だと思い、入社を決めました。

仕事の内容とやりがいは?

人の成長が、私のやりがいになる。

採用から育成まで、一人ひとりの変化や成長に寄り添えることが、この仕事の何よりの魅力です。

今は、ミナミホールディングスやグループ各社の採用、育成、労務、評価制度設計など、人に関わる仕事を幅広く担当しています。あわせて、グループ会社である教習所サポートの採用塾「エンジンラボ」の講師として、全国の教習所で採用担当の方々のサポートも行っています。

この仕事のやりがいは、人の変化を近くで見られることです。インターンや選考で出会った学生の皆さんが、少しずつ成長し、入社後にリーダーや新しい役割を任されて活躍している。そんな姿を見ると、本当にうれしくなりますね。最終的に別の会社に進んだ方が、就職後に連絡をくれることもあって、そんなふうにつながりが続くのは、すごく幸せなことだなと思います。

入社してどのように「変身」した?

頼ることを覚えて、仕事がもっと好きになった。

「全部自分でやる」から「仲間と支え合う」へ。人とのつながりが、私自身を大きく成長させてくれました。

入社当時は、特別やりたいことがあったわけではありません。漠然と「20代で結婚して仕事を辞めるのかなぁ」と思っていました。そんな私が変わるきっかけになったのは、フロントのチーフになったことと、人事部への異動です。

フロント時代、8人チームのチーフになったばかりの頃は、「自分が全部ちゃんとやらなきゃ」と思い込み、空回りしていたと思います。でも、先輩や同期は優しく相談に乗ってくれましたし、後輩からも「もう少し頼ってください」と声をかけてもらって…。そこで初めて、一人で抱えるより、周りを頼ったほうがうまくいくし、仕事もずっと楽しくなるんだと気がつきました。

その後、人事部に異動してからは、さらに未知の連続でしたね。立ち上げたばかりの部署で、私自身も人事としての仕事や役割を理解していない状態からのスタート。たくさん壁にぶつかりましたが、その分すべてが新鮮で、採用の企画を考えたり、アイデアを形にしたりする面白さにも出会うことができました。他社とコラボして天神でナゾ解き就活イベントを行ったときは、それまで自動車学校にあまり興味のなかった方も参加してくれて、「伝え方ひとつで、出会える人の幅はこんなにも広がるんだ」と実感したことを覚えています。

振り返ると、私は「これがやりたい」と一直線に進んできたタイプではありません。でも、一つ一つの仕事に向き合いながら、少しずつできることが増えて、役割が広がってきた。その積み重ねが、今のやりがいや楽しさにつながっています。入社した頃は、こんなふうに仕事にやりがいや楽しさを感じながら、自分自身も成長していく人生を歩むなんて、まったく想像していませんでした。そんな自分になれたことが、私にとっていちばん大きな変身かもしれませんね。

ミナミはどんな会社?

人の温かさが、ミナミらしさ。

理念やバリューだけでなく、「感性あふれるひとと風土」が、一人ひとりの挑戦と成長を支えています。

自分たちで言うのもなんですが、理念やバリュー、人や風土まで、どこを切り取っても魅力のある会社だと思います。中でも「感性あふれるひとと風土」は、ミナミらしさがいちばんよく表れているところです。

ミナミに興味を持っている方へメッセージ

明確な夢がなくても大丈夫。仲間に支えられながら、自分らしい成長を見つけられる環境があります。

ミナミには、本当にいろいろなタイプの人がいます。明確な目標を持って進む人もいれば、私のように、任された役割を通して少しずつ道が開けていく人もいます。それでも、それぞれがやりがいや楽しさを感じながら働けるのが、ミナミの特徴です。

私自身、たくさんの人に支えてもらいながら変身してきました。だからこそ、これからも「愛あるおせっかい」や「感性あふれる風土」を大切にしながら、ミナミに関わる人たちが幸せになれるお手伝いをしていきたいと思っています。